株式会社アイリス

2022年風薫る5月の吉報

「株式会社アイリス」という会社の次世代型洗浄シート「泡で洗えるドライシート」という商品の販売が出来ると決まった報せである。その会社名「アイリス」の花言葉は、希望。吉報。良き便り。の意味であった。まさしくアイリスが咲き誇る季節に弊社に良き便りが届いたのである。

株式会社アイリスの今

株式会社アイリスの本社工場は、群馬県太田市にあり、東京本社が東京都千代田区にある創業は1946年である。ボタン、アクセサリー等の服飾資材メーカーである。ボタン製造では長く国内最大手である。そうした繊細で、意匠性に特化した品質の高いものづくりをしてきた歴史を基軸としながら、近未来への多種多様な商品開発を「持続可能な未来への創造」として挑戦を続けている会社である。

 国内外に拠点を持ち、グループ会社や参加協力会社を有し、SDGsの理念のもとサステナビリティ製品の普及定着へつなげ広く社会に貢献している会社である。弊社では「泡で洗えるドライシート」を扱うのであって、ボタンは関係ないものの、服飾を専門として駆け抜けたある時期のアパレル業界の景色を共有していた。感慨は一入である。ボタンについての情報をご説明する事が「株式会社アイリス」の会社説明の所以であると心得、ペンを進めている。ご一読頂ければ嬉しく存じます。

CALANEA立ち上げの背景

創業以来、世界各国のアパレルに向けて、製造して来た幾多のボタンアーカイブは、そのデザインも多種多様中でもファッション全盛の1980~90年頃にはオートクチュールファッションを中心とする優美な衣裳の重要なアクセントを担う要素として活躍。Madein JAPANのボタンが放つ「繊細」で「煌やかな」デザインは、世界のファッションブランドからとても高い評価を得ていた。
 そこから長い年月が経ち、ファッションの潮流が激変。豪華絢爛なボタンは瞬く間に減少し、装飾ボタンを作れる技術を持った職人も日本から居なくなってしまった。
 この様に時代背景の影響で淘汰されてしまったボタンに「新たな価値」を見い出せないか、社内ボタンデザイナー、ボタンづくり職人総勢5名で構築するチームを発足させ、ヴィンテージボタンにフォーカスを当てた、アクセサリーブランドが発表された。服の引立て役ではなく「小さな主役」となって登場したのである。そのブランドは、「CALANEA」(カラネア)という。

ボタン博物館のご案内

東京日本橋には、ボタン博物館がある。(常設としては世界唯一のボタンを取り扱う博物館である。(予約制))機会があれば是非ご来館頂ければ嬉しく存じます。

泡ドライシートの誕生

前述のような傑出したボタンづくりを原点としながらも「持続可能な未来へ創造」の指針のもと生まれた
新たな製品が「泡ドライシート」である。

国内外で展示会が開かれ、2022年10月21日には読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」で行楽シーズンでの活用が紹介された。また大手雑貨小売店にて全国展開され、大手ECサイトが続々参入している。しかしそのような大手販売展開とは別にブランシェ独自の視座のもと、製品について発信出来るのを楽しみにしている。

化粧品にこだわった理由、アウトドアを愛する方だけでなくご年配からお子様まで幅広いお客様にご利用頂きたい!という強い思いからでした。そのためには厳正な検査を経て、世界の中に送り出す必要がありました。そこで使用成分はもちろんのこと、製造工程から衛生管理に至るまですべてを厳重に管理される「化粧品」での製造化を目指して2021年4月に東京都への登録が完了しました。